困惑のグルメ

異国で出会う味はおっかなビックリの連続。ベトナムを旨く息抜く、フード・レコード。

タイ・バンコクの天ぷら

『はげ天』

アジアでサクサクの天ぷらが食べられるなんて。。タイ・バンコクの話です。ベトナムで食べようと思ったら、ベトナム人料理人のものしか恐らく無理でしょう。名のあるホテルや高級和食店は別として。リーズナブル・プライスで上級のクオリティ。日本のチェーン・レストランはなんて素晴らしいのでしょう。

天ぷら、うどん定食。

衣の色がきれい。几帳面に揚げられたことが一目で分かります。浅すぎず深すぎず、絶妙な加減。揚げているのに素材の味が際立つ。なんという発明か。日本で食すよりも過剰な反応をしながら、おいしゅういただきました。

f:id:ChopsticksLR:20160907185000j:plain

ジューシーなおいなり、コシがあり、ヒヤッとみずみずしく〆られたざるうどん。舌鼓打ちまくり。日本で自ら入ったことのないお店だったのに。

 

お気に入り:★★★★★

 

Central World 6F。最寄駅Chit Lom。

f:id:ChopsticksLR:20160907185024j:plain

暖簾に書かれた「季節の天ぷら」の文字。季節のない国で、季節を感じたい方に是非おススメです。

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

タイ・バンコクのあさりカレー

CoCo壱番屋

そう、ただのCoCo壱です。しかし、日系チェーンの進出がほとんどないベトナム在住者にとっては、わざわざそこを目的に出かけていくほどの魅力があります。カレー好きの私にとって、ベトナムはカレーの空白地帯。インドカレーはあっても、日本のカレーを専門店で食べることはできません。

あさりカレー(ソーセージ、ゆで卵トッピング)

ベトナム独立記念日に絡んだ連休を利用してタイ・バンコクへ。観光ではなく、買い物・食を主目的とした今回の旅において、CoCo壱はTo Doリストの最上位。ホテルに荷物を置いて、真っ先に向かいました。そこで、日本ではしないあさり・ソーセージ・ゆで卵のトリプルトッピング。海産・豚・鶏の合わせ技。ハノイでの禁欲生活に免じて、ささやかな欲望の解放です。

f:id:ChopsticksLR:20160907120927j:plain

安定のおいしさ。しかし、大げさですが、震えるほど感動しました。やはり飢餓感というのは、幸福を増大します。日本に帰国せずとも、こんな近くの国で食べられる、という思いが感動につながりました。3日の滞在中2回、3回と来たかったのですが、他にも食べたいものがあり、見送り。一度食べてしまえば、そんなものです。

 

お気に入り:★★★★★

 

Central World 7Fのフードエリア。最寄駅Chit Lom。

f:id:ChopsticksLR:20160907121512j:plain

ファストフード然とした日本と異なり、きちんとしたレストランになってます。

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

ハノイ・タイホー区のトマト・パスタ

『Honoruru Kitchen』(閉店 2017.7.23時点)

最近オープンしたばかりのカフェ。名前から分かる通り、ハワイがコンセプトとなっています。ミニチュアのサーフボードの置物があったり、店員の服装がアロハであったり、随所にハワイを感じられますが、ここハノイで、なぜハワイなのか、一文字違いで似ているという以外に理由が思い当たりません。
お店は、カフェ・スタイルですが、意外と食事もしっかり食べられるのが、うれしいところ。パスタと肉料理の2種類のメニューがあり、パスタは、トマト、クリーム、シーフードの3種あります。

トマトソース・パスタ、140,000VND。

専門店ではないため、個性やこだわりを感じることはありませんが、野菜がたっぷり入っており、十分満足できます。

f:id:ChopsticksLR:20160831110811j:plain

素材の味が生かされた家庭的な味わい。

f:id:ChopsticksLR:20160831110914j:plain

思ったより、薄いと感じましたが、こうしたスイーツはあまり食べられないので、覚えておきたいお店です。

 

お気に入り:★★★

 

148 Tu Hoa Street, Tay Ho District, Hanoi.

タイ湖に面しており、ロケーションは最高。

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

ベトナムの缶コーヒー

『HIGHLANDS COFFEE 缶コーヒー』

私の浅いベトナム経験では、これが初めて目にする缶コーヒー。しかも、コーヒー大国ベトナムのNo.1コーヒーチェーンのラベルが付いているとなると、飲まずにいられません。

HIGHLANDS COFFEE 缶コーヒー、12,000VND。

Cafe Sua Daとは、ミルク入りアイスコーヒーのこと。Suaがミルクで、Daが氷。苦味と酸味のあるコーヒーに練乳を合わせ、大量の氷を溶かして飲む。ベトナムで、最も一般的な飲み方です。とはいえ、缶コーヒーとなると、別物。味は、一言で言うと、コーヒー牛乳。馴染みのある味わいです。ほんのりコーヒーの苦味を感じるくらいでしょうか。日本人ビジネスマンにうれしい仕事の息抜きに使えるアイテムになりそうです。

f:id:ChopsticksLR:20160519182402j:plain

飲料メーカーの一ラインナップとして出されたのではなく、コーヒーショップのブランドで商品価値を高めて販売されているこの缶コーヒー。ブランドや付加価値、差別化といった意識の薄いベトナムにおいては、画期的な商品ではないかと密かに衝撃を受けています。

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

ハノイ・ホアンキエム区のフルーツ・ヨーグルト

『Antique』

Cafeがひしめくハノイで、自分のお気に入りを探すのは、この地で暮らす楽しみの一つと言えるかもしれません。バイクの洪水、がなりたてる人の声。その喧騒が街の魅力でもあるのですが、時には静かな場所で落ち着きたいことも。

ハノイには、そんなオアシスのようなCafeがいくつもあります。今回訪れたお店もそんな隠れ家の一つ。レトロな調度品が配された懐かしさを覚える空間です。

f:id:ChopsticksLR:20160404014634j:plain

ドラゴンフルーツ、パイナップル、スイカなど、数種のフルーツにヨーグルトをかけたヘルシーメニュー。

f:id:ChopsticksLR:20160404014732j:plain

洋館に紛れ込んだよう。

f:id:ChopsticksLR:20160404014834j:plain

奥の階段から二階の入り口に上がります。この絵画は、意味不明。

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

ハノイ・タイホー区のチキン・ケバブ

『Nan n Kababu』

ベトナムでケバブと言えば、フランスパンを使用したサンドイッチ(Banh Mi)。それはそれでおいしいのですが、ピタを使った本格ケバブも食べたい。ということで、パキスタン料理店へ。正確には、パキスタン・アラビア・アフガン料理と書かれていました。

チキン・ケバブ・セット、110,000VND。

香ばしく焼かれたケバブに、酸味のあるホワイト・ソースが絶妙。ライスと謎の練り物と一緒くたにして、ガツガツいけます。まさに本場の味。

f:id:ChopsticksLR:20160405185000j:plain

ライスは、長粒米。ぶつ切りにした麺のよう。

f:id:ChopsticksLR:20160405185025j:plain

食べやすいラップ・タイプ。パン生地ではなく、ナン風です。

f:id:ChopsticksLR:20160405185053j:plain

デザートにライス・プディング。アーモンドとよく合います。

f:id:ChopsticksLR:20160405185141j:plain

普段はほとんど見ることがない、アラブ、インド系のお客様に人気のようです。店のライティングは、不思議。

 

お気に入り:★★★☆

 

49 Xuan Dieu Street, Tay Ho District, Hanoi

f:id:ChopsticksLR:20160405185312j:plain

オープンキッチンに惹きつけられる。

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

ハノイ・タイホー区のハンバーガー

『Chops』

うまいハンバーガーは、西洋人が知っている。というわけで、西洋人の集まるタイホーエリアで、お客の絶えないバーガーレストラン。

ベーコン・エッグ・バーガー、85,000VND。

カリッカリのベーコン、パリッパリのオニオン、テリッテリの目玉焼き、ふっくら香ばしバンズ。それを、上から押さえつけて頬張る。うまいに決まってます。

f:id:ChopsticksLR:20160404015028j:plain

味付けは、トマトケチャップのみとシンプル。素材で勝負。

f:id:ChopsticksLR:20160404015245j:plain

価格も欧米基準。

 

お気に入り:★★★☆

 

4 Quang An, Tay Ho District, Hanoi

f:id:ChopsticksLR:20160404015211j:plain

欧米人大好き、オープンテラス。

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ